ボディケア

男性でも日焼け止めは必須なのか?理由やテカリ対策について

日差しの強い季節、女性は日焼け止めを使って日差しから身を守りますが、実は男性も日焼け止めを毎日使った方がいいんです!なぜでしょうか?

男性でも日焼け止めが必要な理由

男性でも日焼け止めを毎日使った方がいい理由を見ていきましょう。

男性も日焼けでダメージを受ける

肌への日焼けダメージの源は紫外線です。紫外線を浴びて日焼けすると、肌の老化が早まり、シワやシミ、たるみなどの原因になります。男性でも、シワやシミのある肌は老けて見えるので嫌なものです。さらに、肌を美しく保つコラーゲンやヒアルロン酸を生成する細胞にもダメージを与え、破壊してしまうのです。そうした現象をなくすためにも、男性でも日焼け止めを使用することをおすすめします。

毎日でないとダメなのでしょうか?
例えば、曇りや雨の日は日差しが弱く、日焼け止めを塗らなくても大丈夫と思うかもしれません。しかし、晴れの日の紫外線を100とすると、曇りの日でも50、雨の日でも30程度です。しかも、曇りの日の紫外線は、肌の表面だけでなく、肌の奥にある真皮まで届いてしまうから怖いのです。

紫外線の種類について

紫外線のうち地上に届くのはUVAとUVBという2種類があります。雲や窓ガラスを透過して肌の真皮まで到達して肌のシワやたるみの原因となるUVAと、浴びると肌が赤くなったり炎症を起こしたりしてシミやそばかすの原因となるUVBです。UVAは雲も通過するので、曇りの日でも肌にダメージを与えることができ、紫外線の中では怖いタイプになります。

しかも、雲に含まれる水分が乱反射するため、晴れの日に降り注ぐUVA線の量は、曇りの日の方が多くなることもあります。そのため、曇りや雨の日でも日焼け止めを使用することが望ましいとされています。

いつまでも若々しく過ごすために

いつまでも若々しくいるためには、毎日日焼け止めが必要だということはおわかりいただけたと思います。男性だって、若々しく美しい肌でイキイキとした表情を見せたいもの。そのためには、日焼け止めを上手に使い、肌を健康に保ちましょう!

日焼け止めのテカリ対策について

紫外線対策に日焼け止めクリームを使ってみたけど、べたべたすると感じたことはありませんか?日焼け止めには、クリームタイプやジェルタイプなどさまざまな種類があり、自分の肌質や紫外線の量に合ったものを選ぶことが大切です。ここでは、日焼け止めの種類とその特徴についてご紹介します。

クリームタイプ

日焼け止めの中でメジャーなのは「クリームタイプ」です。保湿力が高く、肌なじみが良いので、乾燥肌の方にもおすすめです。しかし、クリームタイプは伸びが悪いため、塗りにくく、白浮きしやすいという欠点があります。また、クリームタイプは油分が多いものが多いので、肌荒れやニキビができやすいという特徴があります。

ミルクタイプ

ミルクタイプは肌に優しく、敏感肌の方にもおすすめです。伸びが良いので塗りやすく、他のタイプの日焼け止めよりも軽い仕上がりになります。また、べたつきが少ないので、脂性肌の方にも適しており、顔だけでなく体にも使用することができます。ミルクタイプの日焼け止めは、「全身用」として販売されていることが多いようです。

ローションタイプ

肌への優しさはローションタイプが一番と言われています。化粧水に近いテクスチャーで、敏感肌の方でも使いやすく、毎日の紫外線対策に気軽に取り入れることができます。ただし、化粧水のようなテクスチャーなので落としやすく、SPFが低い日焼け止めが多いので、屋外での活動には不向きです。

パウダータイプ

パウダータイプの日焼け止めもあり、日焼け止めを塗るのが苦手な方や、メイクをする女性にもおすすめです。女性の場合はメイクの上から仕上げにつけるだけでよく、男性の場合は塗るタイプよりも早く簡単に顔につけることができます。肌に優しい成分を使用しているため、敏感肌の方でもこのタイプを使用することができます。ただし、パウダータイプは比較的落ちやすいので、こまめな塗り直しが必要です。

ジェルタイプ

ジェルタイプの日焼け止めは、塗った後のべたつきがなく、軽い仕上がりになります。伸びがよく、色も透明で、全身に使っても白浮きする心配がありません。ただし、使用感がよくても、肌を刺激する成分が含まれていることが多く、敏感肌や乾燥肌の方は、炎症を起こしたり、肌が荒れたりする可能性があります。

スプレータイプ

スプレー缶の中に日焼け止めが入ったタイプで、吹きかけて使用します。塗りにくい場所や、日焼け止めを嫌がるお子様にもお使いいただけます。スプレーなので手が汚れず、手軽に使えるのも魅力です。ただし、スプレーなので体以外の広い範囲に広がりやすいので、使用場所には注意が必要です。また、塗りムラができやすいという欠点もあります。

自分の肌に合った日焼け止めを選ぼう

6種類の日焼け止めをご紹介しましたが、ローションタイプのように紫外線防止効果が弱いものもありますので、日焼け止めを選ぶ際にはよく確認することが必要です。確かな効果と使いやすさの観点から選ぶなら、クリームタイプの方が使いやすいかもしれません。

一方、テカリが気になる方は、ミルクタイプから試してみることをおすすめします。

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